コピーライターの年収の上限は◯◯◯◯万円!?

セールスコピーライターの年収について話しました。

セールスコピーライターの報酬(執筆料)は個人の能力によって大きく変わる

セールスレターを1枚100万円という高額で引き受けるコピーライターがいれば
1枚1万円という超低単価で受ける人もいます。

世の中にはコピーライティング系の塾やコピーライター養成講座と呼ばれるものは腐る程ありますが、
どの講座もセールスレターは「1つ15〜20万円」で受けるようにと指導しているところが多いようです。

コピーライターというのは
執筆報酬(固定)で仕事をする限りは
ひたすら労働収入モデルを突き進むことになりますから

・案件の報酬額をいかに高めるか?
・業務をいかに短時間で終わらせるか?

この2つが収入を引き上げるポイントになります。

では報酬面を仮に「セールスレター20万円」としたら

あとはこのセールスレターをどれだけ早く
終わらせることができるか?ということがカギになってきます。

とは言っても、どんなに優秀で速筆なコピーライターでも一週間はかかります

「慣れたクライアント、慣れたジャンルで、とにかく終わらせること」を目標にすれば、
もっと時間短縮することもできますが満足の行くクオリティで仕上げることは難しいでしょう。

では、それを計算してみると
1ヶ月に引き受けることができる案件数は
セールスレター4枚→20万円×4=80万円。これが1ヶ月の報酬上限です。

80万円(1ヶ月の報酬上限)×12ヶ月=960万円

これが労働型コピーライターの「限界点」と言えるでしょう。

しかも、これは

・休み無し
・仕事を常に取れる
・修正が無い

この3つが前提条件となってきますから実際にはもっと低くなるでしょう。

その上税金を取られたら普通にサラリーマンをやっていたほうが
幸せになれるレベルです。

そこから逃れて、収入の安定度、上限をアップさせるには

・コンサルティングの要素を入れる
・コンテンツ販売を行う
・セミナーを行う
・組織化を行う
・成果報酬契約を結ぶ

など、「執筆料で稼ぐ」とは別の発想が必要になってきます。
こちらについてはまたそれぞれを別の機会で詳しく話をしていきますが
とにかく

「書いて稼ぐ」はすぐに上限が来る

ということを覚えておきましょう。

仮にここで説明したモデルで年収1000万円を稼げる
ライティングスキル・スピードを持っている人であれば
工夫すればその10倍は稼ぐことができるでしょう。

それくらい非効率な稼ぎ方が「執筆料」というモデルなので
(ここでは説明していない隠れたメリットがあるのも事実ですが)
いち早く、他のビジネスモデル・収益構造を作っていくことを意識しましょう。

投稿者プロフィール

菅又 啓太
菅又 啓太
ホテルやバーテンダーの仕事を経た後、フルコミッションの営業の世界へ飛び込む。その活動中にコピーライターという仕事を知り、知識・経験0の状態で23歳のときにいきなり独立。

「提案型の案件獲得」を武器にし、3ヶ月後には家から一歩も出ることなくネットだけで仕事を完結させる生活を実現。

ライティングを担当したプロモーションでは累計20億円以上を生み出し、現在はコピーライターの育成やディレクターとしても活動中。

まれにユーモアを交えながら毒を吐く習性がある。
ID→「@mkq7689e」

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